エンジニアになりたいあなたへ

もう人の仕事は無くなる!?

最近、AIやロボットが発達によって将来的に人のする仕事がどんどんなくなっていくと言われている。

実際、銀行では三菱UFJ、三井住友、みずほといった日本を代表する商業銀行がここ数年かけて、バブル時代に採用してきたおっさんの定年と新卒採用人数を減らし、出口と入り口で人数調整する事で人員削減を測ろうとしている。

今年、就活していて感じたことは総合職に関しては増減はあまりないが、数年前より女性用の一般職の採用人数が確実に減っている気がする。

これも、バックオフィスの仕事が自動化されたからだろう。

このように窓口に立って接客する仕事や経理などの仕事がどんどん機械化によって人の仕事が奪われる一方で今一番熱い業界がある。

それはタイトルでも書いてる通りで今、エンジニアが足りなくて困っているIT企業がある。

今年の有効求人倍率をみると、他の業界では軒並み下がっているがエンジニア職に限れば2.35倍なのだ。

ある程度、常識がある人だとこの有効求人倍率の高さに驚くだろう。しかし、「有効求人倍率なんて分からないよ」という人のために簡単に説明すると、今、エンジニア職を志望すると少なくとも2社以上からあなたが欲しいと言ってくれる会社があるのだ。

これってすごくないですか?

就職氷河期に就活していた人からとってみれば「ふざけんな」とも言いたくなるだろう。

そのぐらい、エンジニア職では人が足りなくて困っているのだ。

それもこれも、AIやロボット、システムの自動化の部分が著しく発達していてこれからさらなる発達のために人手が足りないと言われている。

一方で、エンジニア職採用のIT企業の人事に話を伺うと矛盾した話をされる。

「うちは今、エンジニアがすごく人手不足だかエンジニアをたくさん採用したいんだけど、スキルのあるエンジニアを採用したいんだよね」というのだ。

つまり、エンジニアはすごく人手不足ではあるが、スキルがない人材は圧倒的に足手まといなのだ。

例えば、あるプロジェクトにHello worldも分からない素人をアサインを許可すると玄人が書いたら1時間で終わるものに数日かけて、おまけにレビューに1時間割かないといけない。

これってスピードが命と言われるIT業界にとっては命取りなのだ。

例えば、素晴らしいアイディアを思いついたとする。しかし、そのアイディアは他のどこかで誰かが同じようなアイディアを思いついているかもしれない。

そうなると、そのアイディアで成功しようと思ったら思いついた相手より、1分でも1秒でもはやく作り上げて公開しマーケティングしていかないといけないだ。

そのため、IT企業ではエンジニアの人手不足でエンジニアを採用したい気待ちはあるのだが、

じゃあ、どういう人を採用したいかというと

  1. 最低限のスキルがあるひと
  2. 学習意欲が高い人

が欲しいと言われている。

 

ここまでの流れをみると、確かにエンジニアの業界は人手不足で有効求人倍率も高いけど、結局スキルがないと採用されないのかと諦めそうになるが、諦めないで欲しい!

確かに人事の人に話を伺うとある程度のスキルを持った人が欲しいという。でもぶっちゃけいうとそんな人が今足りてないから困っているのだ。

だから、正直「Hello world」がギリギリ分かりますって言う人でも2を大事にして欲しい。

能力がないのは今までエンジニア職に対して興味がなかったのだからそれは仕方ない。だけどやる気、元気、学習意欲はめちゃめちゃありますって面接の場でありったけの気持ちを伝えて欲しい。

そうすれば、2の人であれば採用時から育成期間は企業にマイナスしかないけど、一所懸命勉強してくれたら成長できるし、企業としては成長後にそれまでの投資分を回収できるからお互いにwin-winの関係になれるからエンジニア職に少しでも興味のある人に参考になれば嬉しいです。

 

ちなみに、学習意欲をアピールする方法としては、見に見えるアウトプットをすることをオススメする。

また、アウトプットするにも二つのやり方がある。

  1. とにかくコードを書く。
  2. Qiitaやはてなブログにインプットした情報を記事にする

1では、gitにあげていくと就活や転職時に実績をアピールできる。

2では、自分の情報に自信が無いのかあまりする人がいないが記事を書くことにより、学んだことを論理的にアウトプット出来る。そして自分の考えた内容を付け加えることが出来るため学習効果が特に高いと言われている。

 

以上、少しでも参考になっていただけたらはてなスターやブックマークをしていただけると今後のブログの継続モチベーションになりますので、よろしくお願いします。